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 パリで13日夜に起きた同時多発テロ事件で、フランスのカズヌーブ内相は15日、ベルギーが犯行の重要拠点になっていたとの見方を示した。フランスは15日、犯行声明を出している過激派組織「イスラム国」(IS)が首都と称するシリア北部のラッカを空爆した。一方、AP通信は15日、イラク情報当局者の話として、犯行はISがラッカで計画していたと報じた。

 カズヌーブ内相は15日、ベルギー内相との会談後に会見し、「外国で準備されたもの」としたうえで、「ベルギーで実行犯グループが集められ、フランス国内の協力を得て実行された」と述べた。

 自爆テロなどで死亡した7人の容疑者のうち、2人はベルギー在住のフランス人。AFP通信によると、1人はビラル・アドフィ容疑者(30)と身元が確認された。シリアに渡航歴があるという。このほか、ベルギーの捜査当局は15日夜までにテロの実行犯や関係者として計7人の身柄をベルギーで拘束。犯行に使われた2台の車はベルギーのナンバーだった。

 カズヌーブ内相は実行犯や事件…

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