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(18日、大相撲九州場所11日目)

 前日、奇襲の猫だましで物議を醸した白鵬が土付かずを守った。稀勢の里との53度目の対戦。左のはず押しで相手の動きを止めながら、右から強烈な張り手を見舞う。絶妙の呼吸で体を右に開くと、稀勢の里がごろんと転がった。

 宿敵と言える大関に相撲を取らせず、4場所ぶりに初日から11連勝。出場停止から戻った式守伊之助には、「おかえりなさい」と言葉をかける余裕も。「あれはすくい投げ。はたき込みじゃない」と決まり手に不満顔を見せたが、「楽しんでますから。土俵に上がる喜びがあります」と意気揚々と引き揚げた。

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