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 町工場の技術を結集した国産そりの「下町ボブスレー」を、日本代表が2018年平昌五輪でも使わないことが決まった。日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟が18日、東京都大田区の下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会に不採用を通達した。ソチ五輪に続き、下町の技術者の夢はかなわなかった。

 日本連盟は14日に、ドイツで下町とドイツ製のそりの滑走テストを3本ずつ実施し、ドイツ製がゴールタイムと最高速度で上回ったという。不採用の知らせに、推進委員会の細貝淳一ゼネラルマネジャーは「がっかりしている」と語り、今後は欧州や中南米に採用を働きかけるという。

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