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 海のフォアグラと称されるカワハギの肝臓。その美味な「肝を名物に」と、静岡市清水区三保地区の「地下海水」を使って養殖されたカワハギが商品としてデビューした。陸育ちという話題性もあって、新たな静岡ブランドへの期待が高まる。

 駿河湾の波音が間近に聞こえる「カネヘイ養魚場」のいけす。ひょっとこのように口が突き出た面妖な姿態、体長20~25センチのカワハギが群れている。

 1面約100平方メートル(水深70センチ)のいけす計4面に約1万匹。いけすは敷地の地下40メートルからポンプでくみ上げる地下海水で満たされている。「温泉の源泉掛け流しと同じで、海水が流し放し状態です」と経営者の宮城島重紀さん(51)。

 駿河湾に近い陸地では、地中4…

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