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 秋田市は20日、大森山動物園と八橋運動公園硬式野球場のネーミングライツ(命名権)の契約先が、それぞれ秋田銀行と秋田魁新報社に決まった、と発表した。愛称はそれぞれ「大森山動物園~あきぎんオモリンの森~」「さきがけ八橋球場」となり、動物園は来年3月19日から、八橋球場は来年4月1日から使用される。

 大森山動物園(同市浜田)は契約期間が今年12月~2019年2月の3年3カ月で、契約金は計1350万円。八橋球場(同市八橋運動公園)は契約期間が16年4月~19年3月の3年間で、契約金は計540万円。市は計1890万円を動物園の運営やスポーツ振興などに充てる。

 10月中旬から11月初めにかけて契約先を公募し、大森山動物園には2社から、八橋球場には3社から応募があった。希望契約金額なども含め総合的に見て決めたという。

 市は財源確保や民間のノウハウ活用などを目的に市有施設の命名権売却を進めており、今回で5、6件目。秋田銀行は八橋運動公園球技場(あきぎんスタジアム)に続く契約となった。