【動画】「フリースタイル・フットボール」の世界一ペアが京都府庁でパフォーマンス=河野洋人撮影
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 音楽にあわせてサッカーボールを巧みに操る「フリースタイル・フットボール」の世界大会で優勝した舞鶴市出身の山本佳史さん(25)と守島裕二さん(25)に、府スポーツ特別奨励賞が贈られた。20日に府庁で表彰式があり、山田啓二知事が賞状を手渡した。

 今年8月にチェコであった世界大会には47カ国から約250人が参加。2人はペアで3分間の演技をする部門に出場。法被姿で演技し、4連覇中のフランスペアをおさえ、アジア勢で初めて優勝した。2人は舞鶴市内で生まれ育ち、山本さんは東舞鶴高(舞鶴市)、守島さんは福知山淑徳高(福知山市)の1年からともに競技を始めた。

 この日の表彰式後、2人が所属するチーム「ALEG―Re(アレッグ)」が府庁旧本館前でパフォーマンスを披露。山本さんは「2連覇が次の目標だが、いずれは自分たちが企画して日本で世界大会を開きたい」と語った。