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 マレーシアを訪問中の安倍晋三首相は21日、インドのモディ首相と昼食を交えて会談した。両首脳は、中国が人工島造成を進める南シナ海問題への懸念を共有し、海上での共同訓練を継続していくことで一致。安倍首相は来月、インドを訪問する意向を表明し、経済分野でも協力を進めていくことを確認した。

 日本政府によると、安倍首相は会談で、中国の海洋進出について、「南シナ海における緊張を高める一方的行動は国際社会共通の懸念事項だ」と指摘。「東シナ海でも海軍艦艇を領海に接近させるなどの動きを見せている」などと、日本の懸念を説明した。モディ首相も「正しい懸念だ。海洋のルール順守も日印の共通テーマだ」と応じた。

 安倍首相は、海上自衛隊の艦船が今秋参加した米国とインドによる海上共同訓練に今後も恒常的に参加する考えを表明。「日印間の安保協力を一段上のレベルに引き上げることを目指したい」と述べ、モディ首相も日本の参加を歓迎する意向を示した。

 また、安倍首相は「諸般の事情…

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