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 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)で22日、クリスマスイルミネーションが始まった。6月に死んだ「たま駅長」が昨年まで務めていた点灯の大役を、今年から「たまⅡ世駅長」を襲名した三毛猫駅長の「ニタマ」が担当。サンタクロースの衣装を着て、肉球でムニュッとスイッチオン。約5千個のLED電球がともり、駅舎やホームは緑や赤などの温かい色で包まれた。

 住民団体「貴志川線の未来をつくる会」が主体となり、今年で9回目の取り組み。イルミネーションは1月8日まで、毎日午後5時半~同10時。問い合わせは同電鉄(073・478・0110)。(真田嶺)