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 色鮮やかで、珍しい形をした「ヨーロッパ野菜」の栽培に取り組む産地が広がっている。輸入物に比べて新鮮で安価なことが「本物志向」のシェフに支持された。品質や栽培品目など、レストランのリクエストに農家がこまめに対応する「二人三脚」も強みだ。

 JR浦和駅から車で約20分。さいたま市岩槻区の池田和弘さん(30)の畑は11月上旬、ヨーロッパ野菜の収穫の最盛期を迎えていた。小松菜などを生産する専業農家の13代目。「カラフルでおしゃれだから」と2年前に栽培を始めた。

 手がけるのは約10種類。そのなかでも、さわやかな苦みがサラダにぴったりの葉野菜ラディッキオは「葉が薄く繊細」とシェフからほめられた自信作だ。「今までは自分の野菜がどこでどう食べられているか分からなかった。プロの言葉はうれしい」

 栽培を勧めたのは、市内でイタ…

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