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 北海道新幹線をモチーフにした関連グッズが続々登場している。道によると、昨年11月末時点で69社が161点(予定も含む)を企画・販売。JR札幌駅や函館駅などの土産店「四季彩館」に並ぶ商品から、売れ筋上位10点(同11月末時点)を「北海道キヨスク」(札幌市)に聞いた。

 1位は「北海道新幹線バターカステラ」。小麦粉や砂糖、バターなど食材はすべて道産にこだわった。2位の「北海道新幹線どら焼き」や5位の「北海道新幹線チーズクッキー」と、土産に手軽な価格のお菓子が人気だ。デザインが愛らしい子ども向け靴下「てちゅした」「鉄下」も9~10位につけている。

 同店以外のグッズにも注目だ。丸井今井札幌本店が2日午前9時からの初売りに10袋限定で売り出す「記念メダルと東北1泊2日 吉祥パック」。車両が刻印された24金メダルに加え、新函館北斗―仙台・盛岡間のペア往復券などが付いて91万8千円。森町の「もりまちのパンやさん たむら」のメロンパン(1個326円)など、沿線やその周辺で「ご当地商品」が増えてきた。

 大人も心躍る鉄道関連グッズ。企画・販売大手「立誠社(りっせいしゃ)」(大阪市)の田上昇さんによると、ワンコイン(500円)程度で買え、「普段使いできる商品」が、広い層に受け入れられるカギという。JR東日本の車両にちなんだ商品は全国満遍なく売れる傾向にあるといい、「(車両の)デザインがほぼ同じ北海道新幹線も期待できます」。

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