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 男子小学生を裸にして撮影したなどとして、警視庁が、東京都三鷹市の市立小学校教諭の男(38)=杉並区=を強制わいせつと児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕していたことが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、男児十数人が被害に遭っていたとみて余罪を調べている。

 捜査関係者によると、この教諭は5月、都内で男子児童を裸にしてデジタルカメラで撮影した疑いがある。捜査1課は、課外活動などと称し、以前から複数の男児にも同様の撮影をしていたとみている。

 三鷹市教育委員会によると、昨年秋ごろ、「女子児童をひざの上に座らせた」とする教諭への苦情が保護者から寄せられ、市教委の調査で複数の女児に同様の行為をしていたことがわかったという。報告を受けた都教委の指示で市教委などが指導していたが、市教委は本人が反省したと判断し、今年度も学級担任を任せていたという。