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 中国地方の最高峰、鳥取県の大山(1729メートル)で25日、初冠雪が確認された。大山町観光商工課によると、観測史上最も遅く、これまでで最も遅かったのは1990年の11月21日。

 同課によると、24日からの冷え込みで雨が雪に変わり、山頂から中腹にかけてうっすらと雪化粧をした。登山者の話では、5合目付近から雪が降っていたという。

 鳥取地方気象台によると、今年は寒気の南下が平年よりも遅れたが、24日夜から上空1500メートル付近に寒気が入り込んだという。