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 NHKの関連会社、NHKエンタープライズは25日、「大河ドラマ検定」を立ち上げ、来年5月29日に1回目の試験を開催すると発表した。日本出版販売とともに運営するという。

 同社によると、試験は、第1作「花の生涯」から来年放送の「真田丸」までが出題範囲となる中級レベルの2級と、第25作の「独眼竜政宗」から「真田丸」までが出題範囲となる初級レベルの3級を用意。いずれも80問のマークシート方式で、おおむね70%以上の正解を合格基準とし、合格者に証書を授与。成績優秀者には特典もあるという。

 受検料は2級が5900円、3級が5500円。2種類の併願は1万円(いずれも税込み)で、東京と大阪で開催する予定。

 同社は「何をもって正解とするかなど、議論を重ねてきた。1回目の受験者の数などをみて、さらに難易度の高い1級試験の開催も検討する」としている。(後藤洋平