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 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、殺人などの罪で検察の求刑通り無期懲役とする神戸地裁判決を受けた角田(すみだ)正則被告(41)の弁護人は26日、判決を不服として大阪高裁に控訴した。

 13日の判決は、義理のいとこ・角田美代子元被告(自殺時64)に匹敵する重大な役割を果たしたと指摘。殺意や元被告らとの共謀を否認する被告側の主張を退け、起訴された全10件の罪を有罪と認定した。