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 世界で愛される名作を思い入れたっぷりにアニメ化した映画2本をご紹介しましょう。「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」(12月4日公開)と「リトルプリンス 星の王子さまと私」(公開中)です。両作とも、ビジュアルは原作のイメージ通りで拍手喝采! でもストーリー部分にちょいと納得行かないところがありまして……。

 おなじみチャーリー・ブラウンとスヌーピーが活躍するチャールズ・M・シュルツさんのマンガ「ピーナッツ」は何度も映像化されていますが、今回は「アイス・エイジ」シリーズなどで知られるブルー・スカイ・スタジオによる3DCG。あんな平面的なキャラクターをどう立体化したかと言うと、「原作マンガからたくさんのコマを抜き出し研究したところ、このキャラクターたちを一つの立体モデルで表現するのは不可能だと早々に分かった」とスティーブ・マーティノ監督。

 「原作の絵にはいろいろ“矛盾”があるんだ。例えば、正面顔では耳は鼻より低い位置にあるのに、横顔では目と鼻は同じ高さになる。でもCGモデルでそれをそろえてしまったら原作と違う絵になる。CGだから、映画だからといってキャラクターを変えることは絶対やりたくなかった。私たちの使命はシュルツさんのキャラクターをそのままスクリーンで動かすことだったから」

 ではどうしたかというと「チャ…

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