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 人気ブランドUGG(アグ)のムートンブーツの偽物を販売目的で所持していたとして、警視庁は、大阪市北区池田町の会社役員、佐藤恵容疑者(31)ら30~40代の男女計7人を商標法違反の疑いで現行犯逮捕し、27日発表した。いずれも容疑を否認しているという。

 生活経済課によると、7人は25日、大阪市北区本庄東3丁目の靴販売会社で、UGGの偽物のムートンブーツ4足を販売するために所持し、商標権を侵害した疑いがある。会社や倉庫からブーツ約500足を押収した。インターネットで本来の価格より安値で販売していた、と同課はみている。

 偽造品の排除を目的に活動する一般社団法人「ユニオン・デ・ファブリカン」(東京)から昨秋、「ネットショップで偽造品が販売されている」と警視庁に連絡があり、捜査していた。