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 大阪刑務所(堺市堺区)は27日、男性副看守長(57)が受刑者の乳首を触るなどしたとして、減給2カ月(10分の1)の懲戒処分とし、発表した。副看守長は同日付で依願退職した。

 同刑務所によると、副看守長は2014年5月下旬~今年9月下旬、刑務所内の更衣室で30代の男性受刑者2人に対し、何度も乳首を触り、胸をもむなどの不適切な行為をした。副看守長は調査に「反応が面白かったので悪ふざけでやった」と説明したという。別の男性受刑者の頭をたたいたり、腕をつねったりもしていたといい、同刑務所は「再発防止に努める」とコメントを出した。