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(28日、フィギュアスケートGPシリーズNHK杯・男子フリー)

 和太鼓の音が鳴りやむ。羽生は天を見上げ、拳を突き上げた。前人未到のフリー200点、合計300点超え。合計で27・13点も更新した。「やってやるとは思っていた。『絶対王者だぞ』という自信を言い聞かせながらやっていた」

 フリーもほぼ完璧だった。冒頭で跳んだ2種類の4回転は、ともに出来栄え(GOE)で2・5点以上の加点がつく軽やかなジャンプ。これまで成功していなかった演技後半の4回転―2回転の2連続ジャンプも、2本目を3回転に難度を上げて決めた。

 着氷がきれいだから無駄な力の消費もなく、スタミナ不足が目立った演技後半でもスピードが落ちなかった。苦手の最後の3回転ルッツを成功させると、ガッツポーズを見せた。ブライアン・オーサーコーチによると、チームメートで昨季の世界王者のハビエル・フェルナンデスからジャンプの助言があったという。

 シニアに上がって6季目。実は…

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