[PR]

 7人制ラグビーのリオデジャネイロ五輪アジア予選日本大会(朝日新聞社後援)は29日、東京・秩父宮で最終日があり、女子の日本代表(サクラセブンズ)が決勝でカザフスタンを14―7で破って優勝し、五輪切符を手にした。アジア予選は香港大会(7、8日)と日本大会のランキングポイントの合計で争われ、日本は両大会で優勝して、計12ポイントでリオ出場を決めた。

 日本はこの日、リーグ戦でカザフスタンに5―7で逆転負けしたが、通算4勝1敗で決勝へ進出。再戦したカザフスタンに対し、前半3分、中村のトライ(ゴール成功)で先制し、後半開始早々に追いつかれたが、後半7分、小出が決勝トライを決めた。

     ◇

 浅見ヘッドコーチ(日) 2012年に就任。「7~8キロ、体が大きくなった選手もいる。強い体が強い心を作る、と再確認した。しつこくて、泥臭いラグビーを見せられた」

 大黒田(日) 司令塔。「決勝はキックでしっかり地域を取れた。近い場所を攻めると相手が強いので、グラウンドを広く使うことを意識した」

     ◇

 ▽リーグ戦 日本49―0スリランカ、カザフスタン7―5日本 ▽決勝 日本14―7カザフスタン

こんなニュースも