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 国連の気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)に出席するために訪れたパリで、オバマ米大統領は現地時間の30日未明、11月13日の同時多発テロで約90人が犠牲になったコンサートホール「ルバタクラン」前に立ち寄り、オランド仏大統領らと献花した。

 オバマ大統領は29日深夜、ワシントンからパリ郊外の空港に到着。専用車に乗り換えて中心部に移動する途中で、劇場前に立ち寄った。被害者を追悼するたくさんの花やろうそくなどが備えられた場所でしばらく足を止め、無言のままバラの花を手向けたという。(パリ=小林哲