[PR]

 遺跡で見つかる骨の種類を現場で素早く特定できるよう、奈良文化財研究所(奈文研、奈良市)が、人や動物の骨の3D画像をつくり、1日からホームページで無料公開を始めた。タブレット端末やパソコンなどで、あらゆる角度から観察ができる。

 公開したのは、出土することが多い人やイヌ、イノシシ、ニホンジカ、牛、馬の6種類の頭蓋骨(ずがいこつ)や大腿(だいたい)骨など計60パーツ。今後、鳥類や魚類も追加していく。

 作業を慎重に進める必要のある人骨か、動物の骨かを判別するため、骨格の図集を見ても一部しか確認ができない。骨の標本を現場に持ち込むこともあるが、大きな骨は持ち運びが難しかった。

 動物の骨から古代人の生活に迫…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら