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 韓国初のドーム球場が「21世紀最悪のドーム球場」と韓国メディアに酷評されている。31席が連続して並んだ座席の中央に座るとトイレに行くのも不便なため、「おむつシート」とも言われる。天井が灰色でボールが見えにくいなど、批判が絶えない。

 球場はソウル市南西部に11月4日にオープンした「高尺(コチョク)スカイドーム」。観客席は1万8076席。ソウル市が2706億ウォン(約290億円)を投じ、建設した。韓国プロ野球のネクセン・ヒーローズの本拠地になる。

 ところが、オープンすると批判が殺到。ダッグアウトには屋根がないため、ファウルボールや観客が投げる物が選手に当たることや、4階の観客席が急勾配で危険なことも不評の一因だった。韓国紙朝鮮日報は11月27日付朝刊の社説で、「700万の野球ファンを愚弄(ぐろう)した高尺ドーム」との見出しを掲げ、別の地域に新たに建設することも検討すべきだと訴えた。

 問題が相次いだ背景には、当初…

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