[PR]

 兵庫県洲本市の小松茂市議(63)が、交流サイトの「フェイスブック」内で、沖縄県の米軍普天間飛行場の辺野古移設計画に反対する人たちをさして「思いっきりけとばせばいい」などと書き込んでいたことが1日、わかった。外部からの指摘を受けて小松市議は11月30日、この書き込みを削除しておわびのコメントを投稿。1日に市議会議長らに「お騒がせした」と陳謝した。

 小松市議によると、11月28日、反対派の抗議活動を伝える沖縄県の地元紙の記事について、「(機動隊員がはいている)あの鉄板の入った頑丈な靴で、思いっきりけとばせばいいんだよっ」と書き込んだ。

 小松市議は取材に対し、「反対運動に違和感がありつい書いてしまった。暴力を助長するような趣旨で猛省している」と話した。小松市議は旧洲本市時代から市議を務め、合併後連続3回当選。議長も経験した。