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 野球殿堂博物館は1日、2016年野球殿堂入り競技者表彰の候補者36人を発表した。現役引退後5年以上が対象となるプレーヤー表彰の候補者には、西武などプロ29年間で歴代13位の通算224勝を挙げた工藤公康氏、日米通算313セーブの高津臣吾氏ら9人が新たに加わり、計23人となった。引退後21年以上が対象で監督、コーチの実績も加味されるエキスパート表彰の候補者には、元阪神監督の岡田彰布氏ら4人が加わり計13人となった。

 プレーヤー表彰は取材歴15年以上の記者、エキスパート表彰は殿堂入りした人と取材歴30年以上の記者による投票で選ばれる。殿堂入りは来年1月18日に発表される。候補者は次の通り。

 ▽プレーヤー表彰候補者 斎藤雅樹、立浪和義、伊東勤、タフィ・ローズ、佐藤義則、清原和博、川相昌弘、石毛宏典、郭源治、桑田真澄、野村謙二郎、松永浩美、佐々岡真司、赤星憲広、○大村直之、○工藤公康、○小坂誠、○斉藤和巳、○高津臣吾、○堀幸一、○村松有人、○矢野燿大、○藪恵壹

 ▽エキスパート表彰候補者 ※榎本喜八、平松政次、権藤博、星野仙一、※大沢啓二、ランディ・バース、田淵幸一、※土橋正幸、長池徳士、○伊勢孝夫、○岡田彰布、○斉藤明夫、○山口高志

(○は新候補者、※は故人)

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