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 「あの子はたあれ/たれでしょね」の童謡「あの子はたあれ」や「ちんから峠」などを作詞した日野町出身の童謡詩人細川雄太郎(1914~99)が、第2次世界大戦で出征中に書いた「陣中日誌」が見つかった。評伝の取材をしていたアマチュア作曲家と遺族が、日野町大窪の旧宅で見つけた。

 戦後、細川が主宰した同人誌「葉もれ陽」に作曲を通じて参加した夕住凛(ゆうずみりん)さん(58)が評伝執筆のため、今年7月、長男の妻の細川ますゑさん(66)=大津市=と次女の利根知子さん(60)=兵庫県篠山市=と3人で旧宅で資料を探していた際、「陣中日誌」と表紙にある手帳を発見した。

 手帳は8・5センチ×15センチで灰色の布張りの硬い表紙。日付は1941年9月14日から翌年3月30日までで、陸軍に入隊後、朝鮮半島・釜山沖の要塞(ようさい)島に赴任していたときのものだった。

 119ページに万年筆で縦書き…

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