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 汚い、臭い、暗い、怖い、壊れている――。頭文字から「5K」ともいわれた学校のトイレが、少しずつきれいになっている。洋式の便器が増え、床や壁もタイルからシート張りに。掃除の仕方も変わり、水を流さない「乾式」が主流になりつつある。

 「これが、今まではなかったモップです。しっかり絞って、床を拭きます」。11月26日、福岡市西区の市立壱岐南小学校。改修されたばかりのトイレで、東八栄子教諭(29)が4年生に掃除の仕方を教えていた。

 以前のトイレは「古くて臭くて汚くて、真っ暗で怖い感じ」(東教諭)だったが、夏からの工事で壁も扉も一新。ほとんどが和式だった便器は、女子トイレの一つをのぞいて洋式になり、床はタイルからシート張りになった。掃除の仕方を習ったばかりの女子児童は「きれいやけん、掃除もやりたくなる」と、うれしそうに話した。

 実際、掃除のやり方は一変した…

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