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 血液製剤やワクチンの国内メーカー「化学及(および)血清療法研究所」(化血研、熊本市)による不正製造問題で、発覚のきっかけの一つは内部告発だったことが、厚生労働省への取材でわかった。この情報をもとに、今年5月に抜き打ちで調査をし、40年以上にわたる不正が明らかになっていったという。

 厚労省によると、5月に匿名の投書が厚労省に届いた。化血研の職員を名乗り、法令違反をしていることに「心が痛む」と記載。国に承認された方法とは異なって、添加物を無断で加えていたことなどが書かれていた。

 厚労省は、内容が具体的で化血研内部からの情報提供と判断。通常している事前通告をせずに立ち入り調査をし、投書の内容を重点的に調べると不正が確認できたという。

 化血研の第三者委員会の報告書…

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