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 日韓国交正常化から18日で50年。歴史認識をめぐる両国間の溝が埋まらないなか、「フォト・ウェディング」を通じて日本人が韓国文化に触れるきっかけを作ろうとしている韓国人の男性がいる。3年前にソウルで始めた事業は徐々に軌道にのり、11月には大阪市内に事務所ができた。

 在日韓国人3世として千葉県で育ち、在日本大韓民国青年会会長も務めた金宗洙(キムヂョンス)さん(38)。「祖国の言葉や文化を深く学びたい」と2010年に韓国に渡り、ソウルで暮らす。

 中国の広州から留学で韓国語を学びに来ていた周潔さん(29)と知り合い、結婚。日本と韓国、中国の関係が深まる仕事はできないか――。二人はフォト・ウェディングに注目した。韓国では結婚式前にプロの写真家に撮影してもらい、記念アルバムを作るカップルが多い。ソウルでは多くのスタジオがしのぎを削っており、「撮影・照明技術も含めて質の高いものが低価格で提供できる」と考え、「アジェリーナ」(メールアドレス=info@ajarena.jp)を立ち上げた。

 日本からのカップル呼び込みは…

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