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 賭け事をしたいという衝動が抑えられなくなる精神疾患「ギャンブル依存症」。今年2月、甲斐市富竹新田にオープンした「グレイス・ロード」は、全国的にも珍しいギャンブル依存症を専門とした治療施設だ。

 厚生労働省研究班の2014年の発表によると、国内でギャンブル依存症の疑いのある人は536万人に上る。「グレイス・ロード」は「ギャンブル依存症問題を考える会」を旗揚げした田中紀子さん(51)がプロデュースし、山梨ダルクのスタッフらが運営している。ギャンブル依存に苦しむ本人やその家族が、田中さんに同施設を紹介されて入所するケースが多い。

 現在の入所者は男性約20人。代表の佐々木広さん(47)によると、入所者は20~50代で県外出身者が多い。約9割がパチンコ・パチスロへの依存だという。

 入所者は13カ月の治療プログ…

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