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 米カリフォルニア州サンバーナディノで14人が殺害された銃乱射事件で、地元警察は3日、死亡した2人の容疑者が大量の銃弾や爆発物を用意していたことを明らかにした。計画性が明らかになるなか、オバマ米大統領も事件について、「テロに関連した可能性も、職場が原因の可能性もある」と言及。「動機が混在しているかもしれないが、必ず真相を解明する」と語った。

 警察は会見で、2日の乱射事件は警察との銃撃戦の結果死亡したサイード・ファルーク容疑者(28)と妻のタシュフィーン・マリク容疑者(27)が起こしたとの見方を改めて示した。2人はファルーク容疑者の職場のパーティーで70発前後を乱射し、14人を殺害し、21人を負傷させたという。さらに、警察との銃撃戦でも約75発を発射したほか、逃走に使った車両内に約1600発、隣町で借りていたアパートにも約5千発の銃弾があったという。

 また、乱射事件の現場には、金属パイプを使った爆弾を三つ組み合わせた爆発物があり、遠隔操作できるような装置とつながっていた。アパートでも爆弾のようなものが、12個発見されたという。

 捜査は現在、連邦捜査局(FBI)が指揮しており、2人とテロ団体の関連なども調べている。リンチ司法長官も3日、「計画された事件であるのは明らかで、重大に受け止めなければならない」と語った。

 FBIによると、米国で生まれ…

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