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 綾瀬市の障害者15人が作る市のマスコットキャラクター「あやぴぃ」の缶バッジが、人気を呼んでいる。かわいさと品質の良さが評判となり、発売から1カ月余りで約2千個が売れた。社会に受け入れられ、市のPRに貢献できる喜びをかみしめる作り手と家族たち。福祉の現場に希望が広がる。

 あやぴぃは市の鳥・カワセミがモチーフで、デザインも市職員による地元産。市制30周年の7年前に誕生したが、キャラクターグッズはなかった。その第1弾として、市障害者自立支援センター「ばらの里」の利用者15人が10月末から、4種類(4色)の缶バッジ製作を始めている。

 作業は分担して進められる。イラスト入りの赤やピンク、黄、緑のフィルムを切り出し、金属と共に機械にセットしてプレス加工。検品係は、わずかな汚れやずれも見逃さない。全員が笑顔だ。プレス操作する上地奈津子さんに思いを尋ねると、「たのしい」「うれしい」と紙に書いて答えてくれた。

 支援員の水貝匡希さん(34)…

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