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 戦国武将、真田信繁(幸村)と兄・信之(信幸)の子孫が6日、真田一族ゆかりの上田市の上田城跡公園内にある真田神社社務所で対談した。関ケ原の戦いの直前、兄弟が互いの道を分かった「犬伏の別れ」から415年。幸村や信之の生き様などが語られ、約100人が熱心に耳を傾けた。

 子孫は、幸村から14代目の真田徹さん(67)=東京都=と、曽祖父が信之の11代目にあたる真田幸光さん(58)=埼玉県=で、初対面。来年から始まる大河ドラマ「真田丸」の放送を控え、神社関係者らの実行委員会が企画した。

 1600年、父真田昌幸と幸村、信之の3人は下野国(栃木県)犬伏で密談し、昌幸と幸村は石田三成の西軍に、信之は徳川家康の東軍につくと決めた。どちらが勝っても真田家が存続するよう図る、「苦渋の決断」だったとされる。その後、幸村は大坂夏の陣で討ち死にし、信之は上田藩から松代藩に移り、松代藩真田家は幕末まで藩主を務めた。

 対談で「犬伏の別れ」に関し、…

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