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 福岡県筑紫野市教育委員会が今年度、市立の全中学校5校で「いのちの生徒手帳プロジェクト」を始めた。中学生が身につけている生徒手帳にいじめの相談先などを記して、「いざ」という時に役立ててもらう。全国的にも珍しい取り組みという。

 生徒手帳の中身は学校ごとに若干違うが、在学証明や校則のほか、いじめに関するページを設けて、1校を除き見開きで載せた。

 左側のページには「いじめ・いやがらせは許されない行為」とし、いじめに対して学校が適切な対応をとることを約束した「いじめ防止宣言」を掲載。いじめにあったり目撃したりしたら、被害の記録をつけることや相談することを促し、自治体などの相談窓口の電話番号も載せた。

 右側のページには、「いつ」「どこで」など、いじめを受けたり目撃したりした時の記録例を示した。これを参考に、ノートやメモに書き残してもらうことを想定している。

 このプロジェクトは、大津市の…

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