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 北朝鮮産マツタケの不正輸入事件で、京都地裁は10日、在日本朝鮮人総連合会議長の次男で食品商社「朝鮮特産物販売」(東京都台東区)社員の許政道(ホジョンド)被告(50)に、懲役1年8カ月執行猶予4年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。和田真裁判長は「国の施策をないがしろにし、反社会性が高い」と述べた。

 朝鮮特販社長の金勇作被告(70)は懲役2年執行猶予4年(同)とされ、同社への罰金は求刑通り200万円とした。

 許被告は「北朝鮮産の認識はなかった」と無罪を主張。だが判決は、2人が2010年9月、日本政府が経済制裁で輸入を禁じる北朝鮮産マツタケ計約3トンを関西空港経由で輸入し、大阪税関に「中国産」とうその申告をしたと認定。外国為替・外国貿易法違反(無承認輸入)、関税法違反(虚偽申告)と判断した。

 さらに、金被告が北朝鮮でマツ…

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