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 愛知県豊橋市の精肉店が、廃業寸前だった1軒のアイガモ農場を引き継ぎ、新たなブランド「あいち鴨(がも)」として全国へ羽ばたかせようとしている。高級食材として京都や名古屋のレストランなどでじわじわと浸透し、11月には東京に専門店も登場した。先輩格の地鶏「名古屋コーチン」に続くブランドになれるか。

 田園地帯が広がる豊橋市天伯町の高台。木造スレートぶきとビニールハウスの農場約2千平方メートルに、約800羽の真っ白なアイガモが平飼いされている。有名な「京鴨」と同じチェリーバレー種だ。

 農場を経営するのは、鳥市精肉店=豊橋市東小田原町=の後継者で、従業員の市川勝丸さん(34)。大学卒業後、名古屋で通販会社の営業マンとして働いていたが5年前、3代目として家業を継ぐために戻った。

 2013年3月、仕入れをして…

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