[PR]

 中国政府から入国を拒否され、19日に中国・海南島であったミス・ワールド世界大会に出場できなかったカナダ代表の女優アナスタシア・リンさん(25)が香港で朝日新聞の取材に応じた。「私が入国できれば、中国も変わったと世界に印象づけられたのに」と残念がった。

 中国・湖南省生まれのリンさんは13歳で母親とカナダに移住した。今年7月に米議会の公聴会で証言。中国政府が「邪教」として厳しく取り締まる非合法の気功集団「法輪功」に触れて、中国の人権状況を批判した。リンさん自身も気功に取り組んでいるという。

 中国政府は入国拒否の明確な理由を明らかにしていないが、こうした人権批判や法輪功との関わりを問題視しているとみられる。

 リンさんは先月末、海南島に近い香港まで来たがビザが発給されなかった。「五輪や今回の大会のような世界的イベントでは、中国も国際的なルールを受け入れてくれる望みをもっていた」と語った。

 証言を頼まれた時に、出場でき…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら