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 ITと数学の大国として知られるインドから優秀な若者を呼びこもうと、日本の大学や企業が取り組みを活発化させている。一方、インドのトップ層からの日本に対する注目度は、言葉や文化、待遇の違いといった課題もあり必ずしも高くはなく、苦心が続く。

 「米国や中国、ロシアなど世界の学生が集まっていて、刺激的です」。東京大駒場キャンパスの教養学部でアビシェーク・グプタさん(19)が笑顔を見せた。9月に入学したばかり。インド北部パトナの有名進学塾「スーパー30」から初めて出た東大入学者だ。

 スーパー30は貧しくて進学が難しい優秀な若者30人を選抜して1年間、無料で鍛える塾で、国際的に名高いインド工科大(IIT)の合格率は約9割。IITを出れば、内外の有名企業に入って貧しさから抜け出せる。1年目から年1千万円以上の給料を出す企業もあるのだ。

 貧しい家に育ったグプタさんも…

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