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 東急不動産は10日、東京・銀座の大型商業施設「東急プラザ銀座」を来年3月31日に開業すると発表した。消費税だけでなく関税や酒税なども免除する都内最大級の「空港型免税店」を構え、急増する訪日外国人旅行客の需要も取り込む。

 2012年に閉店した「モザイク銀座阪急」の跡地につくった。売り場は地下2階、地上11階建てで、面積は約2万2千平方メートル。服飾や雑貨を扱う東急百貨店の新業態「ヒンカリンカ」や、飲食や服飾専門店など計125店が入る。

 8~9階には空港型免税店の「ロッテ免税店銀座」が入る。ヒンカリンカなどで買った商品の免税カウンターも設ける。

 建物外観は伝統工芸品「江戸切子(きりこ)」をイメージした。東急不動産の植村仁社長は「銀座の新たなランドマークを目指す。国内外のお客様を引きつけたい」と話した。

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