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 東海地方は11日朝から気温が上がり、各地で12月としては観測史上最も高い気温を記録した。三重県では尾鷲市で25・6度、伊勢市小俣(おばた)と紀北町紀伊長島で25・4度まで上昇し、「夏日」となった。同県で12月に夏日を記録するのは初めて。

 午後1時までの各地の最高気温は、津市で23・7度、名古屋市や愛知県豊田市で22・6度、岐阜市で22・1度などで、いずれも12月としては最も高い。

 名古屋地方気象台によると、東海地方を発達しながら通過した低気圧に向かって、南から非常に暖かい空気が流れ込んだため。