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 開花前に冬の寒さが必要なチューリップの球根を南国・台湾へ売り込む取り組みを、県花卉(かき)球根農協(砺波市大門)と砺波市が始めた。外国産に押されて現地販売から撤退していた地域だが、沖縄向けなどに開発した冷蔵技術で処理した球根で再び挑戦する。23日に現地でプランターに8千球を植え込む予定で、四半世紀ぶりの輸出再開につなげようと意気込んでいる。

 今年10月末、県観光物産展が開かれた台湾中部の嘉義市を夏野修・砺波市長が訪ね、涂醒哲市長に贈呈する球根の目録と切り花を渡した。

 嘉義市へ贈られる8千球は、今月22日までに現地到着の予定で検閲の手続き中。23日には両市や同農協の職員らでいったんプランターへ植え込み、冷蔵処理して管理。史跡や植物園などがあって市民に親しまれている「嘉義公園」に年明けに改めて植え、来年2月の旧正月(春節)に合わせた開花を促す。

 開花すれば、翌年ほぼ同数の球…

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