【動画】テーマパーク「赤城クローネンベルク」で新生活を始めたエミュー=藤田太郎撮影
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 高崎市内の飼育場から逃げだし捕獲された後に死亡した1羽とともに飼われていた、大型の飛べない鳥「エミュー」7羽が、前橋市苗ケ島町のテーマパーク「赤城クローネンベルク」に引き取られ、公開された。

 7羽は、約30平方メートルのケージでのびのびと新生活を始めている。元々は馬用の施設で、逃げ出さないよう、ケージの鉄パイプを足したという。

 飼育係の長竹純伺さんによると、12日朝に緑色の15センチほどの大きな卵を産み落としたといい、「ストレスなく新居に慣れてくれていればうれしい」と話した。東京都足立区から友人3人で訪れた野村匠さん(20)は「逃げ回る姿はあまり想像できないが、鋭い目つきが印象に残った」と話した。