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 「スター・ウォーズ」の最新作「フォースの覚醒」の上映が18日に始まる。10年ぶりの再起動に複数の雑誌が特集記事を組み、割高チケットも次々と売れる。ファンでない人の目も覚ます作品に仕上がったのか。幕はまもなく上がる。

 「この冬一番のヒットになるのは間違いない」。全国で19の複合型映画館(シネコン)を運営する「東急レクリエーション」の担当者は言う。67の映画館をもつ「TOHOシネマズ」は東京や大阪などの9館で当日券(大人)の価格を通常の大人1800円から200円アップし、2千円とした。

 ネット上で「便乗値上げだ」との声も上がったが、18日分の予約はほぼいっぱいに。値上げについて、同社は第1作公開時(1978年)にも同じ対応をとったとしたうえで、「設備投資にあてて還元したい」と話す。

 「フォースの覚醒」は一部の国をのぞき、世界でほぼ同時期に公開される。日本では18日午後6時半だ。この時刻をファンたちもじりじりと待つ。

 大阪府八尾市の玉城義昭さん(50)は世界規模の非公式ファン団体「第501軍団」の日本部隊(2000年に発足、72人)のメンバー。劇中に登場する兵士の衣装を自作するなどし、地域の催しに参加したり児童養護施設を訪問したりしている。「ないと思っていた続編が見られる。本当に楽しみ」。玉城さんは長男の堅崇(けんしん)君(9)と一緒に目を輝かせた。

 雑誌の特集記事、テレビCMにキャラクターを起用した引っ越し会社……。南海電鉄は特別仕様の特急ラピート(難波―関西空港)を運行している。ロッテは6月からスター・ウォーズシールが入った「ビックリマンチョコ」を販売。店頭の箱ごと買う客もいるといい、担当者は「海外からも反響があります」とほくほく顔だ。

■どんな…

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