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 グーグルは16日、2015年の「検索ランキング」を発表した。日本語版で今年1~11月の検索回数が昨年に比べて急上昇した言葉のランキングでは、過激派組織「イスラム国」が1位だった。2位は記録的な大雨で各地に被害をもたらした「台風」、3位はワールドカップで日本が南アフリカに歴史的勝利を飾った「ラグビー」だった。

 新型iPhoneを抜いて8位に躍り出たのは、任天堂が5月に発売したゲーム「スプラトゥーン」。ゲーム機「Wii U」向けのソフトで、床などをインクで塗る陣取り合戦のゲームだ。9月末までに世界で242万本が売れる大ヒット作となっている。

 日本語版で検索回数が急上昇した人物のランキングでは、過激派組織によって殺害されたジャーナリストの後藤健二さんが1位、会社経営者の湯川遥菜さんが6位。2位は胆管がんで亡くなった女優の川島なお美さん、3位は乳がんを公表した元プロレスラーの北斗晶さんだった。

 全世界で急上昇した言葉のランキングでは、米ネバダ州の売春宿で意識不明の状態で見つかったNBAの元バスケットボール選手ラマー・オドムさんが1位だった。現地からの報道によれば、オドムさんは意識を取り戻しているという。(藤田知也)

グーグル検索ランキング(話題の人)

1 後藤健二

2 川島なお美

3 北斗晶

4 広瀬すず

5 堀北真希

6 湯川遥菜

7 今井雅之

8 佐野研二郎

9 窪田正孝

10 吹石一恵

※今年1~11月に、昨年より急上昇した人