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 うつなどの精神疾患を抱えた妊婦の出産が、東京都内の年間出産数の約2%に相当するとの推計を日本産婦人科医会がまとめた。そうした妊婦が安心して出産、育児ができるように、医会と日本産科婦人科学会は、妊娠中に精神疾患の可能性を調べ、必要に応じて精神科医と連携することを診療指針に盛り込む方向で検討している。

 医会は今年4月、都内にある185の出産施設(診療所85、病院100)を対象に、精神疾患(疑い含む)がある妊婦が出産した件数などを尋ねた。回答のあった136施設(74%)で、該当する妊婦の出産は1576件だった。

 136施設での年間出産数は都内全体の86%に相当する。この割合や回答率などをもとに推計すると、精神疾患のある妊婦の出産は都内では約1800件あり、全体の約2%に当たることがわかったという。

 出産後のうつの半数近くは、妊…

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