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 20年以上にわたってサッカー日本女子代表の中心として活躍し、今季限りでの現役引退を表明した澤穂希(ほまれ)選手(37)=INAC神戸=が17日、東京都内で記者会見を開き、「心と体が一致してトップレベルで戦うことが難しくなっていると感じた」と引退の理由を語った。言葉に詰まりながら、「人生で最大の決断になったが、悔いのない、やりきったサッカー人生だった」と話した。

 8強入りしている皇后杯全日本女子選手権が、澤選手にとって現役最後の大会になる。準々決勝は19日、東京・味の素フィールド西が丘である。