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 大津市教育委員会は18日、市立小学校で4年生の男子児童(10)が16日の授業中に3階から転落し、右足のかかとを骨折するけがをしたと発表した。担任の男性教諭(27)が直前に「学習をしようか」との趣旨の注意をしていたといい、市教委が経緯を調べている。

 市教委によると、16日午前10時35分からの授業で、児童のこの日朝からの授業態度を担任が注意。その後、児童は突然3階の教室を飛び出し、渡り廊下の壁(高さ約1・2メートル)に上って転落し、午前11時ごろに救急搬送された。

 市教委は注意した際の言い方などについては「確認中」としている。