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 「家族が亡くなり慌てて葬儀社を選んだら高額な契約を結ばされた」といった葬儀をめぐる料金トラブルが相次いでいると、国民生活センターが17日発表し、注意を呼びかけた。「万が一に備えて、事前に葬儀社を探しておいた方がいい」と話している。

 発表によると、全国の消費生活センターなどには葬儀サービスに関する相談が2014年度に724件あり、近年増加傾向にある。大切な人と死別した悲しみを抱えたまま葬儀の準備をするため、冷静に対応できず、料金やサービス内容を十分に理解できないまま契約し、トラブルに発展するケースが目立つという。

 そのため、葬儀の知識を事前に身につけて、前もって相談できる葬儀社を利用することを勧める。また、急な葬儀の場合、葬儀社との打ち合わせには親族ら冷静な人と臨むようにすることなどを勧めている。

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