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 深刻な大気汚染が続く中国向けに、カナダのベンチャー企業が地元の新鮮な空気を入れた缶を売り出した。中国で売られているペットボトルの水の約50倍という高値にもかかわらず、欧米や中国のメディアで話題になっている。

 この企業はカナダ西部エドモントンの「バイタリティーエア」社。英紙デイリー・テレグラフ(電子版)や同社への取材によると、創業者2人は昨年、ロッキー山脈の空気をポリ袋に詰め、99セント(約120円)でネットオークションの米イーベイに出品。価格は瞬く間に跳ね上がり、1万9千円の値がついたという。

 2人はビジネスチャンスとみて同社を設立し、空気を圧縮してスプレー缶に入れる方法を研究。今年11月、150回分の空気が吸える缶を100元(約1800円)で売り出したところ、10日ほどで500本を完売した。その後に出荷した4千本の多くも、中国到着を前に予約が埋まったという。中国のネット通販サイト「タオバオ」にも出品された。

 同社はここまで商品がヒットし…

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