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(20日、全国高校駅伝)

 男子の世羅は、最終7区の主将新迫(しんさこ)がたすきを受けた時、2位以下の姿は見えなかった。新迫の狙いも、見るものの関心も絞られた。記録への挑戦だ。

 最初の1キロ、苦しくなるのは覚悟の上で、約2分40秒の速さで突っ込んだ。優勝狙いなら、1キロ3分のイーブンペースが無難だが、「大会記録を破らないと」。新迫が走り出した時、大会記録から6秒上回るだけだった。

 昨年、2位に約2分の大差をつけて優勝した7人のうち、5人が残った。目標は連覇ではなく、あくまで記録。大会記録は2004年に仙台育英が樹立した2時間1分32秒。その4年後の北京五輪男子マラソンで金メダルを獲得するサムエル・ワンジルらを擁して成し遂げた記録だった。

 昨年の優勝タイムより1分以上…

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