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 JR京都線の踏切内に三脚を置いたとして、大阪府警は20日、堺市東区の会社員の男(46)を列車往来危険の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「危険なのはわかっていたが、国鉄時代の新快速の117系が通るので撮影したかった」と供述しているという。

 高槻署によると、男は20日午前8時55分ごろ、大阪府高槻市萩之庄1丁目のJR京都線の桧尾川踏切内に三脚を置き、電車の往来に危険を生じさせた疑いがある。目撃者からの通報を受けた高槻駅職員が現場で男を発見し、身柄を確保した。JR西日本によると、この日は団体の臨時列車として117系が運行されていたという。